2013年06月24日

水月祓い

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早いもので今年も1年のうちの半分が過ぎようとしています。

六月を「水無月」と呼ぶようになったのは、様々な説があります。
田植えが終わり水を張る月である「みずはりづき(水張月)」、
「みなづき(水月)」、「みずのつき(水の月)」、
「たみのつき(田水の月)」から来たとする説や、
梅雨が終わって水も涸れ尽きる意味の「みずなしつき(水無月)」など。

いずれにしても六月は「水」が関係している月なのです。


水月(みなづき)は、一年の中間のお祓いの時期
罪や穢れを水で清め流し、災いを除き福を招く祈り。
水の力によって新しい徳を得るとされます。





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農耕民族である日本人にとって、生きる為の水を確保することの大変さと
それから得る収穫への感謝と神秘の気持ち・・・
それが水へのおもいをいっそう強いものにさせたのです。
水月祓いは日本人の美しい知恵です。


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