2012年07月16日

和風に涼を演出


和風に涼を演出

今年も本格的な夏が始まり、暑さ対策や
節電のための商品がお店に数多く並ぶようになり、
涼感」という言葉も多く見かけるようになってきました。



日本には伝統的な、
特に視覚的な涼のしつらえが数多くあります。
それを現代風にアレンジして演出してみましょう。




草あしらい

草あしらい

夏の高原や森林に行くとさわやかな感じがします。
それは緑の葉と影が織りなす心地よさからでしょう。
夏の花あしらいは花を控えめにして、緑を多く使うのがこつ。
緑の中に花がかすかにのぞくように活けるのがポイントです。






懐紙キャンドル

懐紙キャンドル

和紙は適度に光を遮り、涼しげな陰を作ります。
そこで、いつものキャンドルに懐紙をかぶせてみました。
この懐紙には、しだの葉の押し花が配されており、
ほのかな陰が夏の宵を照らしだします。




暑い日が続きます。様々な工夫で「涼」を取り入れ
夏を元気に過ごしたいものですね。
 
posted by CAJ at 14:00| 秋篠野 安生 エッセイ | 更新情報をチェックする
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